開竅薬

子供が珍しく
変な風邪をひいてしまった

風寒でも風熱でもなさそうだったので
ちょっとした気滞だろうから
食養生で済むものと
最初はおもっていた

だけど
鑑別を誤ってしまったのか
あっという間に病期がすすんでしまい
胸脇苦満を呈し
ずいぶんと辛そうにしている

う〜ん
おかしいなぁ
なんでこんなになったかなぁ
進学して新生活が始まり
ここにきて疲れがでたのか?

とか、考えながら
「ゴメンね判断間違えちゃって」
と、漢方をのませた

が、なんだかキレが悪く
しっくりしない

2日して
ふと思い出した

「開竅薬のせいじゃ無い?」


そういえば
数日前のこと

テーブルの上に
置きっぱなしにしていた
開竅薬をみて
面白半分に
「飲んでいい?」
と、子供たちがきいてきた

「危険だから
やめておいたほうがいいよ」

と、はなしたのだが
丸剤が金箔で包まれており
なんだか魅力的だったらしく
食いついてくる

「クリーニングしていないと
危ないよ」
と、言った後に

ま、1回30丸だから
1丸くらい平気だろう
と、許してしまったのだ

「言わなかったけど
きっとそうだと思う…」

本人はいち早く
察知していたらしい

しかもその原因が
今、部活で練習している曲のせいだ
というのだ

そういえば
譜面をもらった頃から
うかなそうに曲の話を
していたかもしれない

弾いていて
気分が良くないのだそうだ

その曲は
調べてみると
暗殺事件を題材にしたオペラだった

「おかげで邪の概念がわかった」
「実体験したくなかったけど」
という子供

「いやいや」
「体験に勝る理解は無いから」
「良かったね」
という母

今日は本番
演奏中に咳が出ないといいね

続きは次回に
selfcareSupport 長塚

相手を認める

相手を認めない限り
声は届きません

兄弟においても
夫婦においても
親子においても
自己との対話においても

仕事での上下関係も
同僚とも
その他諸々

それらは全部
同じ仕組みに
なっているようです

自分のエゴを押しつけると
余計に頑なに扉が閉まります

「相手のために
教えてあげているのに…」

「○○したほうがいいですよ」

う〜ん
言いたいことはわかりますが
それは丸まんまエゴなんですから〜 🙂

(そういうこと言うときって
大抵皆、口を尖らせています  😕
不満全開だからなんだろな)

分かっていそうでいて
分からないポイントというのは
不思議と個人個人で
かなり違うんですよね

そこですかー!
そこでしたー!
って、大笑いですよ

大悟された方でも
ポイントは
さまざまなようなので
本当に不思議です

(自我を)
見つけると楽しいですよね
オセロみたいで
気持ちいいです

同じことを伝えるのも
意識が変わるだけで
スムースにいくんですよね

だからやっぱり
手っ取り早いのは
自己との会話を
完結させてしまうことです
(自我を滅却してしまうこと)
selfcareSupport 長塚

アファメーションのすすめ

医薬業界が
ビジネスを追い求め
「医は算術か?」
と思わせるほど
矛盾を生じてしまった仕組みが

今一度
「医は仁術」
たるところを
思い出せるよう

力になれればとの想いで
微力ながら
HPを立ち上げ
ブログを書くように
なりましたが

WordPressという
ブログソフトで書くブログは
太平洋の真ん中で
ひとり叫んでいるようなものだ

と教えてもらったのは
HPを立ち上げた後のことで
(このブログはWordPressで
書かれています)
訪問者数は実際のところ
まさに、太平洋の真ん中で
独り言を言っているようなものだな
と感じさせる数でした

けれど
訪問者数に関係なく
伝えたいと思うことを
続けて書いている間に
ある日から
訪問者数が桁4桁と
一気に増えました

それに
HPをみて応援メッセージを
問い合わせメッセージ
送ってくださる方も
現れるようになり
「励みになりました」
とおっしゃっていただいている
ワタシの方が励まされています
ありがとうございます

それに不思議と
医療者からのメッセージが多く
自分の本意が事象として
現れていることに
道に乗っていることが確かめられ
安心して活動することができています

先日行ったイベントでは
実に参加者のほとんどが
医療に従事していた方
あるいは
医療に従事している方で
宇宙の計らいを感じるところです

出会う方たち
おひとりおひとりが
天使のように、神様のように
感じます

太平洋の真ん中で
ひとりっきりで声を出すのには
ちょっと力が必要かもしれませんが
声を出すことで
同志とつながり
力が大きくなっていきます

アファメーションをして
行動してみてください

タイムラグはありますが
夢は確実にリアルな事象として
現れてきます
selfcareSupport 長塚

ブログとは別に
友達や身内に話をするような気持ちで
メールマガジンも書いています
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選択のススメ

今、地球に生きるすべての命は
地球にとってすべて必要な命で

それは
世界において
日本において
自治体において
組織において
会社において
学校において
町内会において
家庭において
個人内において
どんな縮尺にあっても
同じなわけです

ただ
その命の向かう方向性(波動)に
違いを感じると
違和感を感じるものについては
排除したくなったり
避けたくなります

しかし
どんなに違和感を感じ
排除したくなっても
不必要な命というものはなく
すべてにおいて
かけがえのない命です
そのように緻密に無駄なく
構成されているとつくづく感じます

ですので
周囲がおかしいから
それを正そうとか
なおしてもらおうとかいう
他力をねらったアクションは
結局、何の役にも立ちません

そして
その違和感を発するものの役割を
自分の中に見た時
なるほどと
自分が成長していることに気づき

それを
自分の手柄だと思わず
違和感を発していてくれたおかげだと
お陰様を悟れた時
感謝が生まれてきます
(その時には違和感は消失しています)

違和感を感じた時に
起こすべきアクションは
自分のこころに従った選択行動です
(感情による行動ではありません)

方向性が1点に
向いていないものにとっては
影響を与えやすい波動から
逃げないといけない
かもしれません

どんな波動の場においても
自分がぶれずに1点を向いていれば
その場にとどまっていても
影響を受けませんし
今度は
勝手に場の波動に変化が起きます

どちらを選択してもいいのです

いろいろな条件を排除して
損得抜きに、難易関わらず
(↑これが難しいですね)
純粋にこころの向く方を選択します

心理分析や洗脳の方法を
研究して行われている
企業がおこなうビジネスや
・・・などのように
違和感を感じさせないように
場が作られていることも多々ありますが

それでも
自分軸があれば
影響を受けないというのは
原理原則ですので
難しいことを考えず
自分の中に柱を立てて
選択行動をいたしましょう

常に自分のこころに
従った選択をできるよう
訓練していくことが
一生歩む、人の道なのかもしれません
楽しみましょう♪
selfcareSupport 長塚

「いただきます」という映画

きのう
「いただきます」という
映画を見てきました
Recipe for a Japanese soul

学校給食摂取基準に
和食で数値を合わせることが
挑戦だった
と、
映画の中で
保育園の園長先生が
語っておられたのが印象的でした

食べ物のいのちは
物質としてカウントできる
栄養エネルギーだけでは
計ることはできません

本当にいただいているものは
カウントできないエネルギー
だということを感じているからこそ

栄養学ベースの基準値に
添わせるのが挑戦だったと
園長先生がおっしゃっていたのだと
ワタシは受け止めました


しかし、
映画の内容は
さることながら

商業媒体としてのメディア
ではない
メディアのあり方が、
一般市民の手で
実現されていくことに
ものすごく
力をいただきました

自主上映会を
開催できる仕組みを
つくった方、
その意を繋いで
上映会を主催する方、
その想いに賛同して
映画を観にこられる方、

みんなで「場」をつくる
ある意味
「祈り」を
感じるところが
ありました

行動が発信につながります
selfcareSupport 長塚

2017年6月のイベント・セミナー

6月イベントカレンダー

繋がる蕃秀夏三月
夏越しの大祓え

おひとりだけでの祈りとは異なる
高まり繋がる集合意識のちからを
今回企画しておりますイベントを通し
感じ、お役立ていただければ幸いに思います

詳細については、お手数ながら予約サイトに移行してご確認願います

恩師のはなし

ワタシがはじめて
東洋医学を学んだ場所は
恩師の主催する
東洋医学実践講座
というものでした

先生は長く中国で
東洋医学を学び
実践してこられたご経験と
日本での医療実績を
医学生ではないワタシにも
分け隔てなく、惜しみなく、
伝え教えてくださいました

(日本)漢方は
細かく言うと
東洋医学のなかで
生薬を扱い治療を行う分野が、
日本で日本人に合わせて
発展進化を遂げたものなのだけれど

その発展を遂げる中で
古典の解釈が微妙に違ったりと
日本漢方の中でも
また、ちょっとした差異が
様々とあったりします

さらには
漢方ととらえているものの
実のところ
中国で発展している医学(中医学)を
もとにした方剤(ある意味、解釈)も
あったりして

漢方医によって
考え方、捉え方、処方がぜんぜん違う
なんてことが起きたりしています

そんな中で
先生は伝統医学を重んじた上で
実践を重視した
(様々な差異を包含するような)
とてもわかりやすい講義を
してくださいました

だから懇親会のような
思ったことを言い合える場では
聴講生が「先生は中医ですね」
なんて発言すると
「そんなことどうだっていいんだ」
と、おっしゃってました

そんなシーンが
東洋医学を学び始めて間もなかった
ワタシには印象的に残っています


 

その恩師である先生に
先日、お会いすることができたのですが
非常に大切なお話を聞くことができました

「中国人は嘘をつくんだよなー」
「日本は南京大虐殺をしたなんて嘘つくでしょ」
「でも、これはね」
「カップルがいるでしょ、」
「女の子がオナラしちゃったとするじゃない」
「すると男の子はオレがしたんだって言うんだよ」
「ね、そういうことなんだよ」

なんだか
ーーー
っと、
ワタシの中で色々なものが
落ちていきました

そのような感覚は
その土地で長く暮らさないと得られない
肌で感じる感覚なんだと思います

お忙しい中、
ワタシなんかの相手をしてくださって
そういった感覚を伝えてくださる、、、
すごい先生だと思います

ワタシがはじめて東洋医学を学んだのが
先生のもとでつくづく幸せだったなと
感じます
selfcareSupport 長塚

神宮境内林散策ツアーのご案内

こんにちは
selfcareSupport 長塚です

札幌では暖かくなり始めると
早々にやってくる冬の前にと
草花が一気に芽吹き咲き誇ます

それは本州と違って
梅の次は桜、
というように順番を待つ感ではなく
本当に一斉に活動し始める
という感じです

同じ植物でも
住む場所によって、
その年の気候によって、
実は生き方を変えています

そんな自然の知恵は
たまに外を歩いてみたくらいでは
気づくこともなく
通り過ぎてしまうのですが

今回ご縁がありまして
北海道神宮の職員でいらっしゃり
「神宮の森の番人」を勤めておられる
中川氏に神宮の境内および山野を
案内していただけることになりました

神宮周辺は
円山、神社山、三角山と
辺りいっぺんが神域になっています

神宮でもこのような企画は
これまでに行っておらず
中川氏の話を聞けるチャンスは
なかなか無いと思います

散策ツアー当日は
神宮に併設している「白鹿食堂」さんにて
祝詞「大祓詞」を予習してから
正式参拝をいたしまして
参加者全員で大祓詞奏上後
ツアースタートとなります

まさに”繋がる一日”となります
夏三月にはうってつけではないでしょうか

夏越しの大祓えとしても
是非にご参加をオススメいたします

2017年6月11日
北海道神宮正式参拝
&神宮境内林散策ツアー 開催

↓詳しくはこちらをクリック

クリックして47ed3490ca8ac70a47a9066649b12d1c.pdfにアクセス

ご予約は
http://www.selfcare-s.com/event-seminar-reservation-form/
よりお願いいたします

自然から学ぶ摂理というものは
日頃の養生につながることばかりです
漢方の仕組みも同様に
自然の摂理で成り立っています

懐かしの街で

先日、4年ぶりに
大好きだった街に行ってきました
IMG_1611

病に倒れたという恩師に会うための
わずか2時間ほどの
滞在時間だったのだけれど
すごく充実した幸せなひと時でした

そんなわずかな時間の
さらにわずかな移動時間の中
ふと顔を上げると
この街で有名な作家さんと
目が合いました

「4年前まで
しょっちゅう
この街に遊びに来ていたのに
一度もすれ違うことが
なかったのにな〜」
と、不思議に感じました

その夜、なんとなしに
「ぼうずかずお」
と検索してみると
正しくは「うめずかずお」氏
であったことを知りました

検索で一緒に出てきたのは
「My Name is Shingo」
という作品で

小さい頃、
「まことちゃん」という本を
友達からちょこっと見せてもらったとき
鼻水を垂らしている主人公が好きになれず
それ以来どの作品も読んだことはなかった
のだけれど、

ネットで立ち読みができるとあって
「My Name is Shingo」
をパラパラと読んでみることに、、

勢いで、全巻購入してしまいました

この漫画、最初に
描かれているのは宇宙で
主人公はその宇宙に生まれた意識

その主人公の父親が悟、母親が真鈴といって
本人の名前は真悟という
本人といっても、その意識はロボットに宿る
というものなのだけど、、

その真悟を壊そうとするのが
“日本人の意識”(←放射能防護服を着てる)
として描かれていたり、
そのほかにも
ものすご〜くたくさんのメッセージが
詰め込まれていて、
しかもこの本が1980年代に描かれていた
ということが、
今、人工知能の問題が現実となる中で
何よりすごいな〜と思いました

真悟が伝えようとして
残したのが”アイ”だけだった
という、、
だけどそれを誰も理解していない
という、、
、、、
、、、
これでは
てんで伝わらないと思うので
興味持たれた方は
是非読んでみてください

去年、ミュージカルにもなって
話題になっていたようです
何十年も経って、
時代が楳図かずお氏に
追いついたのかもしれないですね
天才ってすごいな〜
selfcareSupport 長塚