食事からのエネルギー 続き

今回は
食事からのエネルギー
の続きです


意識の持つエネルギーは絶大で

ここを良質のエネルギーに
保つことは一番重要で
いつのときもキモであります

それを踏まえた上で
どのように食事で
エネルギーバランスを
とっていくか

  • 生育過程においても
    良質のエネルギーを持つ
    食物を選ぶようにすること
  • 身体を撹乱する化学合成品を
    できるだけ排除する
  • 食事の時間を楽しみ
    感謝すること
  • 取り入れたエネルギーが
    たえず循環していること
  • 不要なエネルギーは
    デトックスされていること

これだけでいいと思います
それらをおさえておけば、
テレビから得るような
最新情報を気にしていなくても
といいますか
入ってくる情報に振り回されずに
エネルギーコントロールを
することができるのではないでしょうか

それでもバランスが崩れてしまったときには

  • まず何のサインかを聴き分け
    それを是正する
  • それでもだめなら漢方などをとりいれ
    (他の代替療法でもいいですが)
    エネルギーフォローしてもらう

といいと思います
実にシンプルです
selfcareSupport 長塚

美味しそうで
見た目が綺麗な野菜を作るのに
農薬や肥料を使うことが
当たり前になってしまった
昨今ですが

農薬も肥料も使わなくても、
むしろ使わないほうが
生命力豊かな野菜が作れるんだ

ということを
大変かもしれないけれど
すこしづつ取り戻していけば
いいのかなということです

※野菜=人間、農薬=薬、肥料=サプリメント

食事からのエネルギー

今、
食材自体の
品種改良や生育過程による
エネルギー低下、
化学合成品の添加、
加工食品の蔓延により
ワタシタチが食物から得る
エネルギーは
見せかけのものばかりに
なってきているため

エネルギーバランスをとるには
なんらかの充補が
確かに必要になっています 😯

でも、それはエネルギーの
問題であるため
食事からしか摂取できない
わけでもありません

食事をせずに
エネルギーバランスを保つ人も
だんだん増えてきている
ともいわれています

大方は
食事からのエネルギー摂取を
必要としているのが現実なので、
以下は食事からどのように
エネルギーバランスをとるか
です


ワタシタチが食事をするときは
食物から栄養素として
エネルギーを摂取しようと
しているようでいて

食材が流通されてくるまでに
蓄えたエネルギーだったり、
その料理に込められた
エネルギーであったり、
食事をする機会を楽しんで
エネルギーを摂ったり、
一緒に食事をする人からの
エネルギーであったり

実は食物以外からも
ギーを摂っており
食事ではそのようなことを行っています

そう考えてみれば
巷で言われているような
必須ビタミン
必須ミネラル
必須脂肪酸などの
栄養素にとらわれすぎて
幾種類ものサプリメントを
取り揃えなくともよいと
思いませんか?

むしろ
化学合成品は
薬もサプリも食品添加物も
基本的に身体を冷やすもの
とされているわけですから
身体の恒常性を崩しているかも
しれませんね

エネルギー比などと
数値化はできませんが
意識の持つエネルギーは絶大で
ここを良質のエネルギーに
保つことは一番重要で
いつのときもキモであります

それを踏まえた上で
どのように食事で
エネルギーバランスを
とっていくか

長くなりすぎたので
本題は次回 😛 になっちゃった
selfcareSupport 長塚

ホールフードから遠のくほど

こんにちは
セルフケアサポート長塚です

口に入るものが
ホールフードから遠のくほどに
自然物である体は
不自然なものとして
受け止めている

昨日のブログで
http://www.selfcare-s.com/キョウニン/
生薬の杏仁の話をしたのですが
最後に
「キョウニン水という製剤も
あるんだけど、こちらは蒸留精製
したうえアルコール製剤です」
と書きました

漢方よりも一歩、
ホールフードから
離れたものですよ
とお伝えするつもりで書きました

「杏仁が咳にいいらしい」
「咳に効いている成分はなんだ」
「じゃあそれを取り出してみよう」
(キョウニン水はコレ)
「それを化学合成しよう」
「大量生産できるから
みんなに使ってもらおう」

なんだか人類のため、生物のため
製薬は良さげな行為に思えたけれど
体は化学合成品を
「何これわけわからない」
と言ってくるし
お役御免となった植物たちは
無下に扱われ
種の存続は人間次第
ということに
なってきてしまいました

どちらも立たず!

「何これわけわからない」
の反応がうまいこと
病気の一時しのぎに役立てば
それでもまだいいけれど

一時しのぎすると
別の問題がおきてくる
それでまた
別の化学合成品を投入する
という連鎖が
現状の医療システムにおいて
罹患者数が一向に減少しない
大きな要因にもなっています

しかも悪いことに
その連鎖が
仕組まれてもいるから
やっかいだ〜

識者の先生と話していても
結局のところ
個人個人が育たなければ
ならないんだよね
という話になるのです

だからね
一体なんのために
ワタシタチは一時しのぎをして
いるのかしら〜
と我に還って
口に入れるものを
選んでいきましょうよ

2016年良い方向へ
着実に進んでいきますよ♪

キョウニン

杏仁豆腐のアンニンは
杏仁キョウニンのこと
あんずの種です

杏仁
苦いものを苦杏仁
甘いものを甜杏仁
といいます

ホンモノの杏仁豆腐に
使われているのは
杏仁で、無毒です 🙂

生薬のキョウニンとし
用いられるのは
キホン、
杏仁でこちらは有毒 😯

「青梅は食べたらあかんよ〜」
と言われるわけの青酸配糖体が
杏仁にも入っているので
超大量摂取は禁ですが、
種として100個分とか摂らなければ
大丈夫です
(アーモンドでも100個は食べないね 😛 )

通常、
単味煎服でも3〜9gくらいを
煎じます

じゃあ、甜杏仁
薬効が無いの?
いいえ
薬効が無くなるわけではありません
しっかり潤肺止咳として
はたらきますので
食品として手に入れられる甜杏仁
家庭生薬メンバーとして
置いていてもいいですよね〜 😉

杏仁
桔梗と同じく肺経気分に入りますが
桔梗(根)が
宣(気をひろげる)
→去痰にはたらきやすい

に対して
杏仁(種)は
降(気を下ろす)
→鎮咳にはたらきやすい

という違いがあります

ムコダイン
(一般名:L-カルボシステイン)
が「気道粘液修復薬」
痰のネバネバを減らし
出しやすくする
のに対して
ムコソルバン
(一般名:アンブロキソール)
が「気道粘液潤滑薬」
気道に痰が付着するのを抑え
出しやすくする

みたいな関係で
桔梗杏仁
併用することアリアリな関係です

selfcareSupport 長塚

鎮咳去痰剤として
キョウニン水(Apricot kernel water)
という製剤もあるんだけど
こちらは蒸留精製したうえ
アルコール含有製剤です

 

「麻黄湯」

煎じた麻黄湯をのんでみると
証があっていれば

「シナモン風味の杏仁豆腐〜
ですごく美味しい

なぜなら麻黄湯の構成生薬は
麻黄・桂枝・杏仁・甘草の4味

杏仁:アンニンと読みたくなるが
キョウニン 温める系
あんずの種
キキョウに似て肺系に入って下気する

麻黄湯
ウィルスと戦う選択を捨てる
に書いたように
結構、きつめの風寒に用いる

もともと虚証に
かたむいている人のきつい風寒は
「麻黄附子細辛湯」
にとりあえず助けてもらって
落ち着いたら
正気を引き上げておこう
(↑コレが大切)

selfcareSupport 長塚

代車

今週、車検のために
代車に乗っていたのだが
ちょいちょい出てくる車ネタ
ワタシは車が好きなのです 😀
たまにおつきあいください〜

乗りながらいろんなことを
感じてしまった
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自分の車の好みとしては
地べたを這うような感じで
サスペンションは固め
自分の意思と車とが同体に
なれるような
そんな車が好きだった
だからもちろんマニュアル車を
好んでいた

だけどAT限定免許をもつ旦那と
生計を共にし、子供を育てるのに
今はオートマのSUVに乗っている

ごくごく無難な走り
雪道を走るにも車高があったほうが
便利で、いつの間にか
ゆったり〜どっしりぃ〜な
走りにも慣れていた

が、今回代車に乗ってみると
アクセルを踏み込まないと進まず
アクセルをはずせばすぐに減速する
「そうそうそうだよねー」
ブレーキ踏めばキリッと制動して
「自分で運転しているみた〜い」
という感じを思い出した
しかもスポーツモードの
切り替えもあったりして
「ちょっと楽しいかも♪」
とアグレッシブな気分になってきた

しばらく走っていると
雪道だし、そんなに走りに
アグレッシブ感は
反映されていないはずなのに
なんだろう..
周りを走る車の様子が違ってきた

車間をやたら詰めて後続する車がきたり
信号待ちで見切り発車していく車がいたり
ちょっと競争感のある車が
近くに集まってきたかのようだった

「心持ちでこんなに変化するもんか〜」
とあからさまな変化に改めてびっくりした

そうそう、目の前に起こる事象は
自分が投影されたものばかりなのだ
(自分の意識だけで繰り広げられている幻影
といってもいいくらいだが、それはおいておこう)

さて、車検を終えた
いつものSUVくんに乗ると
「あ〜やっぱり乗らせて
もらっているんだなぁ」
「こういうのも好きになったなぁ」
としみじみ思った

かつての好きだった
“自分が動かしている感”は
もう卒業し
“ただ単に自分が動かされている感”
に身を委ねているのを再確認して
立春を迎えた1週間であった〜

selfcareSupport 長塚
ワタシタチは
魂を成長させるために
体に乗らせていただいている
なんてシンプルな仕組みなんだろう
なんて幸せなんだろう♪

「甘草湯」

ワタシがまだ
体を病院に丸投げしていた頃
風邪の症状と薬の副作用とで
声が出なくなったことがありました

喉がカピカピになって
本当に声帯が震えてくれない
そんな感じでした
ともすると
唾液を飲むことすら難しいような
咳をすることも難しい
そんなカピカピ感

学生だったので
授業中にあてらりたりするわけですが
声が出ないので、
先生に言い訳することすらできず
声変わりか〜と言われ
クラスのみんなに笑われながら
友達に代弁してもらったのが
今でも記憶にあります

一生声出なくなったらどうしよ〜
と思うくらい長いこと発声できなくなって
困った生活を続けていたところ
ある日母が、甘草湯を買ってきてくれて
のんだんですね

すると、
咳をすることができるようになり
何回目かの咳でものすごい固い痰が
喉からはがれてきました
(まるでカピカピの鼻ク○のような.. 😯 )
そして、声も出るようになったのです

からだってこんなことにもなるんだな〜
と、自力で自浄できないことがあることを
驚きとして感じられた時でした
(多剤服用の副作用祭りだったわけですが..)

あの時は甘草湯が漢方であることも
知らないワタクシでした 🙄 が
今は敬意を持ってみなさんに
ご紹介したいと思います♪

甘草湯
いつも何かと
チームのまとめ役的存在である
甘草
ひとり主役の方剤で
珍しく単味の漢方です

甘草:甘草の根っ子
帰経はなんと十二経(マルチ!)
温める系でも冷やす系でもない
※生で使うと冷やす系となって清熱解毒として働く
漢方においては
薬味(構成生薬)が少ないほど
働きすぎちゃう生薬が
でてきやすくなります

甘草湯
マルチなパワーを秘めていますが
単味です
キレは良いですが
長期の服用は向いていません
(取り扱いのあるドラッグストアは多い)

2味の桔梗湯のほうがマイルドになる
そんな解釈をしてください
selfcareSupport 長塚

「桔梗湯」


桔梗湯キキョウトウのトローチ
も売っているくらいで
桔梗湯は
「なんでもないのに
喉だけ痛〜い」ときの
喉の痛みにてき面です 💡

ですが、剤型が飲みやすく
考慮されていたりするほど
添加物が増えていきますので
トローチでなくとも
エキス剤をザラザラ〜っと
口に入れ、溶かしながら喉に
桔梗湯をコーティングするように
ちびちび内服するといいですね 😉

もっと丁寧にするなら
お白湯にエキス剤を溶かして
うがいしながら服用する
というのも良いです
もっと良いのは煎じ薬の
服用ですが..

構成生薬は
桔梗・甘草の2味!
甘草たっぷり入っているので
あま〜いです 😳

桔梗:桔梗の根っ子
胸膈以上の、肺気の滞りを疏す
温める系でも冷やす系でもない

甘草:いつもはチームのまとめ役として
頑張ってくれていますが
この方剤2味ですので
主力メンバーとして
清熱解毒パワーを発揮しています

喉が痛い時というのは
大体、ウィルスなりの外的要因と
免疫細胞たちの死闘が
繰り広げられていて、
そこには勇者たちの屍が
痰となってくっついている
わけですけど

桔梗湯を投入すると
その戦闘が仲裁され
5分も経たずにペロンと痰がとれて
その瞬間から喉の痛みが消失する
「うそみた〜い
ということが多いです

ですから
「痰きりですよ〜」
「痰の絡んだ咳に〜」
といわれて飲んでいる
ムコソルバンやらムコダインやら
では、なかなかペロンといかない
時でもペロンといく期待大ですので
代替薬、もしくは併用してから切り替え
に試してみると良いかもしれませんね

selfcareSupport 長塚
喉が痛くても、
インフルエンザが流行っていて
だるくて、寒気がしてたら
迷わず麻黄湯ですよ〜

「読書会」2月17日

イベントのお知らせです

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  「読書会」

と、言ってもただ黙々とみんなで集まって
本を読むというわけではありません

本を媒介してメッセージを受け取る、練習?
くらいに思ってください 😀

だから、1ページ1ページ
読みすすめるわけじゃあないのです

読書会の方法は
久木田裕常さんの「読書の方法」を
ベースに行っていきます

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(写真は久木田裕常さん)

「読もうと思って買ったままの本を読んでスッキリしたい」
「自分で選ばないような本を読んでみたい」
「誰かに代わりに本を読んでもらいたい」
「かわった速読をしてみたい」
といった動機でも構いません

日常はメッセージであふれています
受け取る意識を持つと
ひろえるようになります

百聞は一見に如かず
新しいフィーリングを捕らえに
どうぞお気軽にご参加下さい

持ち物:読んだことのない本
参加費:無料(但し、ワンドリンクオーダー制とします)
場所:コクーンネスト(札幌市中央区宮ヶ丘2-1-23F)

お問い合わせ・参加申し込みは event@selfcare-s.com

 

 

ジュウヤク

日本3大民間薬のうちのひとつ
十薬 ジュウヤク
はドクダミの花が咲く頃の
地上部、全草です

毒や痛みに効く
といって、ドクダミと
いわれるようになった
という説があるくらい
解毒作用が強い

生のドクダミの葉には
ペニシリンよりも
強力な抗菌作用があるというのは
あの踏んじゃった時の臭いからも
ちょっと想像できるよね

乾燥させちゃうと
抗菌作用は無くなって
利水・清熱解毒に働く

万能(十の薬効がある:十薬)
民間薬なのである

だから
ドクダミを雑草として
引っこ抜いておいて、
できた切り傷の化膿止めを
薬局に買いにいっていたりしたら、
きっとドクダミに
笑われるだろう

selfcareSupport 長塚